2026.04.02
妻子がおでかけのため、晩ご飯を自前することになった夜のこと。かねてより溜め込んできた、気になるお店リストを紐解き、一軒のラーメン屋さんへ向かうことにしました。
季節はちょうど桜満開の折。夜レンズを装着したカメラをぶら下げて出発。目にとまった桜を撮影しながら、とぼとぼと歩みを進めます。

やがて、目的地へ。

中央線荻窪駅の喧騒から少し離れた一角に青色の灯りが浮かび上がります。

平日20時頃、先客で満席。ほんの少し待ってから着席して、瓶ビールとおつまみセットでねぎらい始めました。至福です。
もう一本ビールをいこうか逡巡するも、満腹の苦しさを想像して、グッと堪えました。
やがてワンタン麺が到着。頃合いも絶妙。

好みの味わいに魅了されて、たまらずスープ飲んじゃいましたけど、案の定、かなり満腹に。
ラーメン一杯を完食することが、だんだん難しくなってきている今日この頃、ラーメンとの付き合い方をいよいよ変える潮時と認識しました。
春の夜風を心地よく感じながら帰路もとぼとぼ歩いて、帰宅時にはすっかりお腹も落ち着いておりました。
束の間の日常の中で、自分にしてみれば、けっこう贅沢な時間の使い方をした夜でした。
